| 和名 | ベルツノガエル |
| 英名 | Ornate Horned Frog |
| 学名 | ceratophrys ornata |
| 体長 | 8〜12cm |
| 分布 | アルゼンチン、ウルグアイ、ブラジル |
| 環境 | 地上棲 |
ベルツノガエルについて
一箇所に身を潜め、目の前を獲物が通りかかるのをひたすら待つ…という、限りなく受身な捕食スタイルに特化したため、
とにかく動くものが近くを通れば襲い掛かる。
仲間だろうが人間だろうがお構いなしなので、必ず単独飼育で、うっかり指を噛まれないよう注意する。
ちなみに噛まれるとかなり痛い上、どんどん指を飲み込もうとする。水に漬けると離すことが多い。
野生下では昆虫、節足動物、カエル、小型の哺乳類など何でも好き嫌いなく食べている。
危険が迫ると大きく口を開け、奇声を発して威嚇する。
繁殖は雨季から乾季へ移行する頃に行われる。
おたまじゃくしは肉食で、小魚を襲ったり共食いしながら成長する。
変態直後は頻繁にメダカや小さめの昆虫を与え、成長するに従って給餌間隔を空ける。
アダルトサイズになってからは、月に1〜2度、マウスを与えるだけでも大丈夫。
むしろ食べすぎによる肥満や急死に注意する。
水分補給で水場に降りる以外は、いつも床材のミズゴケに潜ってぼんやりしている。
が、ピンセットでエサを目の前に持っていくと俊敏さを発揮。何でも食べる。
主なエサはコオロギ、ピンクマウスなど。
ケージはガラス水槽で、熱帯魚用濾過剤の活性炭袋を幾つか置いて水を張り、その上からミズゴケを厚く敷いている。 水槽の片隅だけは炭袋とコケを敷かず、浅い水場にしてある。
追記・2005/9/20
水槽を覗き込んだ時などに、外の動きに反応して口を開け、ミズゴケを誤飲してしまう事態が 頻発したため、ヤシガラ土飼育に切り替え。
プラケ(中)にヤシガラ土(パームピート、ヤシピートなどと呼ばれるヤシガラを砕いて乾燥&圧縮
したものを水に戻し、土状にして使う)を敷き、隅に水入れを置いただけのシンプルレイアウト。
日々のメンテは水替え、霧吹きなど。時々、床材を丸ごと交換。
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